旭川市・上川町の鍼灸院【五行舘 山川鍼灸療院】は審美六鍼によるかっさで女性の美をサポート~かっさとは~

旭川市・上川町で鍼灸院に体の痛みや不調を相談するなら

旭川で鍼灸院に体の痛みや不調を相談するなら

旭川市・上川町鍼灸院に体の痛みや不調を相談したいという方は、ぜひ【五行舘 山川鍼灸療院】へご相談ください。【五行舘 山川鍼灸療院】は旭川市東旭川町にあり、国家資格保有者が施術を行う安心の鍼灸院です。

鍼灸で用いる鍼は、全て1度しか使わないディスポーザブル(使い捨て)を使用しています。痛みや不調を訴える方には幅広く対応していますが、危険な兆しがある場合・治癒が望めない場合は地域の医療センターと連携し、必ず医師の診察を受けていただいています。

また、市内の専門病院へ紹介する場合もありますので、安心してお越しください。

旭川市・上川町の鍼灸院【五行舘 山川鍼灸療院】は女性の美をサポート~審美六鍼によるかっさとは~

旭川の鍼灸院【五行舘 山川鍼灸療院】は女性の美をサポート~審美六鍼によるかっさとは~

旭川市・上川町の鍼灸院【五行舘 山川鍼灸療院】では、体だけでなく女性の美もサポートいたします。【五行舘 山川鍼灸療院】が提供しているのは、審美六鍼によるかっさです。

審美六鍼は一般的な鍼とは異なり、顔面部に鍼を刺さずに施術を行います。約4000年前の中国の伝統医学「古代九鍼」は9種類の鍼のことで、その形状や使用方法は目的によって様々ですが、その中から美容を促進する補助鍼具として6種類を選び、作製されたものが審美六鍼です。【五行舘 山川鍼灸療院】ではこれを用いてかっさを行います。

かっさの歴史はとても古く、中国から伝わりました。2500年前の中国の医学書には、すでにかっさの基になった施術方法が記されています。親から子へ、子から孫へと大切に受け継がれてきたかっさは、東洋医学の中でも特に中医学に大きな影響を与えました。

「刮(カツ)」には擦る・削るという意味があり、「痧(サ)」には滞った悪い血液や老廃物という意味があります。中国の人々の生活に密着している中医学では、体には気・血・水が循環しており、全身にエネルギーを運んでいると考えています。

お役立ちコラム

旭川市・上川町で鍼灸院をお探しの方は【五行舘 山川鍼灸療院】へ

名称 五行舘 山川鍼灸療院
住所 〒078-1733 上川郡上川町栄町77番地33
TEL 01658-2-1330
URL https://gogyokan.net/