お彼岸って何でしょう。どのような意味があるのでしょうか。

今日は春分の日。お彼岸の中日です。

何となく今まで過ごしてきたので、改めて勉強してみました。

春分・秋分の日を中日として、その前後7日間を「彼岸」といいます。

彼岸は仏教用語で「河の向こう岸。生死の海を渡って到達する終局・理想・悟りの世界」だそうです。(広辞苑より)

 

春分の日は「自然を称えて、生物を慈しむ日」であり、

秋分の日は「ご先祖様を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」ということです。

 

 

お彼岸にすることは何でしょうか。

春分・秋分の日を真ん中にして、前後7日間がお彼岸の期間。

平安時代の初期から「彼岸会」といって、この7日間に朝廷で仏事が行なわれました。

江戸時代には庶民の間に年中行事として定着したようです。

 

具体的にすることは、中日が先祖に感謝する日。その前後は人として正しい6つの行いをする大切な日でした。

(3月18日)1.分け与える

(3月19日)2.規律を守る

(3月20日)3.怒りをすてる

(3月21日)中日・春分の日 先祖に感謝する

(3月22日)4.努力する

(3月23日)5.心を安定させる

(3月24日)6.智慧をあらわす

全然知りませんでした。できるだけ実行するように心がけたいと思います。

 

ぼた餅やおはぎは、彼岸参りの際に各お寺で「彼岸だんご」などの風習が生まれたようです。

あんこに入っている小豆には「悪いものを払う」という意味があり、

春や秋に餡の入った団子を供え、食べることで先祖や自然に感謝することになります。

 

今年も絶品の「ぼたもち」いただきました

ぼた餅とおはぎは同じ食べ物です。

春には牡丹(ぼたん)の花が咲くから「牡丹餅」、

秋には萩(はぎ)の花が咲くから「お萩」というようになったそうです。

牡丹の花は大きいから、ぼた餅は大きめに作り、お萩は小さく作るともいわれています。

私にはどちらでも良いのですが・・・。

毎年農家のHさんが、餅米から小豆まで全て手作りのぼた餅を届けてくださいます。

甘みがちょうど良く、その味は絶品!

とても美味しくいただきました。

Hさん、ありがとうございます!